オナホでのオナニーって滅茶苦茶気持ちがいいですねｗ
一度やってしまうと完全にハマってしまい抜け出せないと思います。正直オナホ依存症から抜け出せたら意思が強すぎます…ｗ
ただ、オナホって後片付けが面倒くさいなって思ったりしませんか？どんな感じで後片付けをされていますか？
今回はオナホのメンテナンスなどに関するお話をしていきたいと思います。
大変ではありますけれど、これは絶対にやらないといけない事ですからね…。
オナホを使用後に洗浄しないとこんなに危険！
オナホを使用後に洗浄しないとどうなると思いますか？
これはもう結構大変なことになってしまうと思います…。
まず、ティッシュで拭くだけではローションや精子が完全には落ちません。そのまま放置をするとカビが生えてきたり雑菌が繁殖したりしてしまします。
その状態で使ってしまうと感染症になるリスクが一気に高まりますし、危険です。絶対に使用後は洗うようにして下さい。
また、洗浄をしないとやはり劣化しやすくなってしまいます。せっかく繰り返し使えるオナホであっても数回使っただけで使えなくなってしまうようなケースもあると思います。
それを避けるためにも是非しっかりと洗浄はしましょう。
軽く洗い流すだけでも汚れって結構落ちますし、それほど時間もかからないかと思います。
オナニーをした直後は結構疲れてしまってなかなかオナホを洗おうという気になれないかもしれませんが、何とかそこは頑張って使用後のメンテナンスをして頂きたいなって思っております。
オナホの洗浄基礎講座①｜洗剤は必要なの？どんな洗剤がいいの？
オナホを洗う際に洗剤を使うべきかどうかという点ですが、出来たら使った方がいいと思います。
水洗いをするだけでもある程度汚れは落ちますが、それだけではやはり不十分です。
洗剤は市販の中性洗剤がいいと思います。まずは水で軽く汚れを洗い流した上で、洗剤を付けてしっかりと洗って下さい。
10分弱くらいあればしっかりと洗うことが出来るのかなって思います。
オナホ使用後なるべくすぐに洗うことをオススメします。その方が汚れなども落ちやすいと思いますしね。
同じ中性洗剤でも汚れが落ちやすい洗剤とそうでない洗剤があるかと思います。もし、少しでも｢この洗剤は落ちにくい｣と感じましたら、洗剤を変更してみた方がいいかもしれませんね。
でも、まずは｢大事にしたい｣って思えるようなオナホを手に入れることが大事かもしれませんね。
そういうオナホを手に入れた方が｢よし、しっかりと洗って長く使っていこう｣って思えるでしょうし。
オナホの洗浄基礎講座②｜裏返して洗った方がいいの？
オナホの洗い方についてのお話です。
どのような形で普段オナホを洗っていますか？
裏返しをして洗っていますか？
こちらに関しては判断が難しいと思います。汚れを綺麗に落とすという観点からしますと裏返して洗った方がいいとは思います。しかし、裏返しをすると壊れてしまうオナホも少なくないと思います。
特に二層構造のオナホや肉厚のハンドオナホですと裏返しをするのは難しそうです。
もし裏返しをしても問題なさそうであれば裏返しをして頂いて、もし、少しでも不安がある場合は裏返しは諦めて普通に洗っていくのが一番なのかなって思いますね。使えなくなってしまうと大変なので。
口コミ評価などから裏返しをしても大丈夫なオナホか予めチェックしておくといいかもしれません。
オナホの洗浄基礎講座③｜洗浄しすぎると縮む危険性もある！
洗浄をする際に潜む危険性についてのお話もしていきます。
洗浄力が強い洗剤を使った方がいいように感じるかもしれませんけれど…洗浄力が強すぎる洗剤を使ってしまうとオナホの油分が一気に抜けてしまって縮んでしまう危険性もあります…。
しっかりと汚れが落ちたとしても縮んでしまったら意味がないですよね。その事からも先ほど中性洗剤の方をオススメさせて頂きました。
洗浄力が弱すぎてもちょっと問題ですが、強すぎても今度は縮むリスクがあると言う事で洗剤選びもちょっと難しいかもしれません。
オナホ選びも失敗できませんが、洗剤選びも失敗できなさそうですね。是非ともいい洗剤を見つけて頂いて適切なメンテナンスをして頂けたらと思います。
オナホの洗浄基礎講座④｜洗浄後のオナホの理想的な保管方法とは？
洗浄した後の適切なオナホの保管方法についてのお話もします。
まず、洗った後はオナホを乾燥させる必要があります。乾燥をさせるためにキッチンペーパーなどを使用しましょう。
そして、洗うとべたつきが気になりやすい油分が多いタイプのオナホの場合はキッチンペーパーで拭いた後パウダーをかけておくといいと思います。
パウダーはネットの通販サイトでも手に入ります。
また、乾燥をさせる際は裏返したままにせず、元に戻すようにして下さい。
そしてある程度乾燥をさせてからビニール袋などに入れて保管をしましょう。
普通のビニール袋でもいいですが、色の付いたポーチ袋の方が中身が分かりづらくていいかもしれません。
やはり家族と同居されている方などはオナホを使っているのがバレてしまうと気まずい思いをするかと思いますし…。
いずれにしましてもしっかりと洗って、保管をして、大事にオナホを使っていっていただきたいたい思います。
オナホの洗浄基礎講座⑤｜あると便利なアイテムをいくつか紹介！
珪藻土スティック
こちらは女性用のタンポンのように吸水力があるスティックです。
オナホを洗った後、キッチンペーパーなどで内部を拭き取るケースが多いと思いますが、どうしても水分が残ってしまって悩んでいたという方は多いのではないでしょうか。
こちらの珪藻土スティックを差し込んでいただけば瞬く間に吸水してくれます。珪藻土はバスマットなどにも使用されている素材です。
ご存じの方にとってはオナホの乾燥用で使われるという事実に驚かれるかもしれませんｗ
でも、オナホの内部を乾燥させるのって本当に大変だと思います。裏返せないオナホも結構多いですしね。しっかりとオナホをメンテナンスしたいと思っている男性の救世主となってくれそうですね。
スーパーウォッシュ
こちらの｢スーパーウォッシュ｣はペットボトルに水を入れて、装着をするだけで使用できるグッズですが、オナホの奥まで洗いたいときに非常に便利です。
ペットボトルを強く握ると水圧も強くなりますしね。
小さいペットボトルから大きなペットボトルまで装着可能です。
しっかりと洗いたい場合は大きなペットボルトを使った方が水を追加する手間もかからないのでそちらの方がいいかと思います。
スクリューノイズとなっておりますので通常よりも洗浄力が高くなっています。しっかりとメンテナンスをしたいと考えていらっしゃる方は持っておくと便利だと思いますね。
大型オナホにローションを奥まで注入する際にも使えそうなグッズです。
オナクリーン
なんとなくオナホを綺麗にしてくれそうな素敵なネーミングなオナクリーンです。
こちらはオナホ専用の洗浄剤で、除菌、抗菌、消臭に一役買ってくれます。
2～3グラムほどの粉を吹きかけていただき、その上から水やぬるま湯をかければたちまち泡立ちます。
どうしてもオナホって精液やローションによってついてしまう汚れだけでなく皮脂汚れなども付着してしまいますが、そういった汚れもこちらのオナクリーンを使用することでしっかりと落とすことが出来ます。
やはりオナホ専用の洗剤と言う事で安心感も強いですね。
お値段も税抜き968円とお求めやすく、50回分くらい入っております。
毎回気持ちよくオナニーをするためにはこういう洗浄液で綺麗にしていきたいところです。
おもちゃ袋
オナホを保管する際に欲しいのが袋のようなものだと思いますが、このおもちゃ袋は通気性もいいですし、サイズも4種類あるのである程度大きめのハンドオナホをお持ちの方でも大丈夫です。
中でも黒い袋であれば中身がわかりにくいので、家族と同居されていたり、彼女さんや奥様に内緒でオナホを使っているという方も安心して使用することが出来ると思いますｗ
結構シンプルな袋に見えるかもしれませんが、意外とオナホに適した袋ってなかなか見つからないものです。
オナホの保存に適したいい袋が見つからなくて困っていた方もこの袋を購入することでお悩みが解消できるかもしれません。
種類別のオナホ洗浄方法のコツをまとめてみた！
①裏返せるオナホの場合
洗い方のコツですが、裏返しても大丈夫なオナホの場合はまず水で全体を軽く洗い流してから裏返して下さい。
裏返すことで内部を直接しっかりと洗うことが出来ると思いますので、中性洗剤を使ってしっかりと洗いましょう。
ただ、強くごしごしと洗いすぎてしまうとオナホの内部にもダメージを与えてしまうかもしれません…。
爪の長い方は爪を立てて洗ったりしないように注意しましょう。やさしく洗い流すイメージでいいです。
内部を洗ったら元に戻して表面も洗いましょう。
そして、全て洗い終わったらもう一度裏返して裏の方をキッチンペーパーなどで水気を拭き取って下さい。
そして、また元に戻して表面を拭きましょう。ここまで終わったら乾燥をさせて完了です。
②裏返せないオナホの場合
裏返せないオナホの場合はちょっと洗浄が大変になってきます。
表面の方は普通に洗えばいいのですが、内部の洗浄が大変ですね。
何か棒状のものがあると洗いやすいのです。
ない場合は割り箸の先端に布を巻き付けて、布をゴムで縛って簡易的なオナホ洗浄道具を作っちゃいましょう。
そして、それに洗剤を付けて内部に入れていきます。ある程度それで洗ったら水で洗い流していきましょう。これで結構汚れが落ちていくはずです。
内部を乾かす必要もありますが、しっかりと乾きそうにないときは先ほどのように割り箸にキッチンペーパーなどを巻き付けて内部の水分を拭き取るという方法をとってもいいと思います。
裏返せないオナホも工夫をすることで綺麗に洗えます。
③貫通式オナホの場合
貫通式オナホの場合は使用の最中にローションが流れてきてしまったりなどのデメリットがありますが、洗うときは非常に洗いやすいです。
洗うときも水が貫通して通り抜けることとなりますので、内部の汚れも落としやすいです。
まず、オナホ内部を水で軽く洗い流してから、洗剤を内部に注入をして、内部に指を突っ込んで洗っていきましょう。
指で汚れをかきだすように洗って下さい。
ある程度内部が綺麗になってきたと思ったら洗い流して下さい。
キッチンペーパーなどで水分を拭き取って、あとは乾燥です。貫通式のオナホですと乾燥をさせてから比較的早い段階で乾くのかなって思います。
貫通式はメンテもしやすいですし、しっかりと洗って保管しましょう。
④非貫通式オナホの場合
非貫通式のオナホは使いやすい反面、洗う際はちょっと大変です。
全長が長いオナホですと内部の奥の方を道具などを使わずに洗うことはほぼ不可能です。
やはり棒状の洗浄道具を使って奥の方までしっかりと洗っていただくのがベストかと思います。
オナホに水を入れて、外から揉み込むような形でもある程度汚れは落ちるかと思いますが、やはりしっかりと綺麗に洗うためには直接棒などを挿入して洗っていった方がいいでしょう。
また非貫通オナホの場合は洗った後に内部に水分が残ってしまいがちです。
しっかりと水気を取って下さい。水分が残っていますとカビなどの原因になってしまうので…。
非貫通式オナホは使いやすく気持ちがいいオナホが多いですし、しっかりとメンテをして長く使っていきたいですね。
⑤大型オナホの場合
大型オナホの場合はハンドホールよりも本物に近くて非常に気持ちがいいですがその分後片付けは凄く大変です。
大きいので、出来たらバスルームに持ち込んで洗うようにしましょう。
身体を洗い流すことになると思うので、同時にオナホも洗っちゃいましょう。
専用の洗浄用の道具を購入された方がいいかもしれません。といいますのも、大型オナホの場合は奥の方を洗うのが不可能に近いです。
オナホの内部に水を送り込めるようなポンプ式のウォッシャーなんかがあるといいと思いますね。
大きなオナホも結構繊細だと思うので、やさしく洗って下さいね。
しっかりと毎回綺麗に洗っていくことで長く使えるようになると思います。
⑥電動オナホの洗浄方法の場合
こちらが一番難しいかと思います。
電動オナホの洗浄です。
まず、取り外し可能の場合はオナホだけを取り外して、オナホだけを洗いましょう。
そして、他の部分はウェットティッシュなどを使って拭いていく形がいいと思います。
電動オナホの場合は丸ごと水洗いが出来ないというケースが多いと思います。
部品の取り外しなどが出来る際は部品毎に水洗いをしていただいて、しっかりと拭く形を取って下さい。水分が電子部分にかかってしまうと大変なことになるので。
慣れるまでが大変だと思います。しかし慣れてくれば電動オナホのメンテもそれほど難しく感じなくなると思います。
人気の電動オナホって取り外ししやすいものが多いですしね。
Q＆A｜親と同居している人ってオナホはいつ、どこで洗っているの？
家族と同居されている方にとってはオナホを使用するのは大変です。
もちろん洗うときもどうすればいいのか悩むと思います。
家族と同居されている方はどうやってオナホを洗っているのかという点についてお話をしていきます。
まず、お風呂場にコッソリと持ち込む方も多いみたいです。お風呂場まで中身の見えない袋に隠して持ち込んで、お風呂場で洗うという形ですね。
また、家族が寝静まった後にこっそりと洗面台へオナホを持ち込んで洗う方もいらっしゃるようです。
いずれも多少リスクを伴いますが、洗わないで繰り返し使っていきますと汚れや雑菌が溜まりやすく非常に危険です。
なので、工夫をして何とか水洗いをしましょう。ウェットティッシュなどで拭くだけではやはり不十分なので。
家族にばれないように上手くオナホを洗面台などに持ち込んでしっかりと洗いましょう。普段のオナホの隠し場所もしっかりと決めておくとさらにいいと思います。
まとめ
オナホの使用後のメンテナンスは重要です。しっかりと洗わないと色々とデメリットがありますので、しっかりと洗いましょう。
慣れてくるとそんなに大変には感じないはずですしね。
オナホの洗浄用のグッズなどもありますので、そういったものも活用しながら何とかオナホ使用後の賢者タイムを乗り越えつつオナホもちゃんとメンテしていきましょう！
オナホのメンテも完璧に出来る男性こそがオナホマスターだと思いますしねｗ
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